本革ソファーと合皮ソファーのメリットやデメリット

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本皮ソファー

ソファーを選ぶ際、本革のソファーか合革のソファーで悩む場合がとても多いようですが、合革と本革のメリットとデメリットを知ることで、自分に合ったソファーを選ぶことができると思います。

本革ソファーのメリットというべき一番の魅力は、本革独特の手触りや質感を楽しめることではないでしょうか。これらは合成では味わうことのできない本革ならではの魅力だと思います。

反面、本革は品質を維持するためのお手入れを、欠かさないことが必要不可欠となります。

半年、遅くとも1年に1度は専用のオイルやクリームなどでお手入れをしなければ、せっかくの本革も痛んでしまい、本来の質感を大きく低下させてしまいます。

それでも、しっかりとお手入れをおこなえば年々味わい深さもましていき、そんな変化を楽しみながらも長く使うことができるのも、本革ソファーのメリットといえるでしょう。

値段は合革と比べた場合高くなりますが、その分、高級感やステータスが上がるのも見逃せないポイントです。

合皮ソファー

一方で合革のメリットは、お手入れが比較的簡単で価格も低いことだと思います。

お手入れに関しては、基本タオルなどで水拭きすれば良いので、とても楽ですね。

価格が低い分、質感や肌触りなどではやはり本革には劣ってしまいますが、ひとことで合革と言っても種類は多いので、たとえ合革でも、自分の納得できる質感や肌触りを持つソファーが見つかれば、本皮以上の存在ともなりうるでしょう。

夏場に気になる通気性ですが、本革は、ほど良く通気性があるので熱はこもりにくいです。ですが、合革の場合は熱がこもってしまうものが多いようです。この点をふまえると、合皮ソファーは置く場所もある程度考慮する必要があると思います。

また、本革ソファーと合革ソファーでの座り心地の違いですが、使い始めでは、どちらも大きな差はありませんが、合革ソファーの場合、使い続けていくと次第にへたりが大きくなっていくものが多いようです。スプリングやスポンジの問題もあるでしょうが、合皮自体の「張り」が失われてしまうのが原因のようですね。

本革ソファーと合革ソファー、どちらのソファーを選ぶ場合であっても、実績や信頼のあるメーカーのものを選ぶということも大切です。デザインや座り心地はもちろんですが、予算や置く場所、ソファー買い替えのサイクルなども長い目で考えて、どちらを選択するのか検討してみてください。

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